「ブルーレイで“残す”」派の避難先は、PC+外付けBDドライブだった
ブルーレイレコーダーが生産終了する中、
配信が便利になって、録画機の存在感が薄く
なってきています。
それでも自分は、写真も動画も、仕事の
データも、「消えない形」で残したい派です。
そんな自分がここ最近よく使ってるのが、
バッファローのポータブルBDドライブ
BRXL-PTV6U3-BKB(USB3.2 Gen1 /
書込ソフト付き)。

結論から言うと、これ、かなり“ちょうどいい”
です。
BDドライブって「大きい・ケーブルだらけ・
面倒」な印象があったんですが、
これはその逆で、持ち運び前提の作りが
効いてます。
まず好きなのが「薄い・軽い・ケーブルが迷子にならない」
本体は厚さ14.4mmで、重さも約300g。
バッグに入れても“かさばるストレス”が少ないタイプです。
それに、USBケーブルが地味にありがたい。
標準USBケーブルとBoostケーブルが
一体化した“F字”ケーブルで、しかも本体に
収納できる「Wケーブル収納」。
「あれ、ケーブルどこいった?」が
起きにくいのは、使う頻度が上がる理由に
なります。
“バスパワーで足りない問題”にちゃんと向き合ってる
ポータブル光学ドライブって、PC側の電力が
弱いと不安定になりがちなんですが、
ここも現実的。
この機種は、電力が弱いときに分かりやすい
「お知らせLED」があって、足りない場合は
Boostケーブルで2ポート給電して補える作り。
ポート使えない環境だと、
セルフパワーUSBハブや、最終的には
別売ACアダプター対応(AC-DC5系)と
いう逃げ道もあります。
この“逃げ道がある設計”が、地味に
安心なんですよね。
「残す」用途なら、対応メディアの幅が広いのが助かる
自分の使い方は、基本こうです。
・スマホ写真・家族動画のバックアップ
・PCの重要データの退避
・たまに音楽CD作成
(懐かしいけど、やると楽しい)
この機種はBDXL(大容量BD)にも
対応していて、書き込み速度もBD-R(1層/2層)
で最大6倍、BD-R XL(3層/4層)で
最大4倍など、家庭用途なら十分現役。
さらに個人的に刺さったのが、M-DISC対応。
長期保存を意識したい人には、ここが
“買う理由”になります。
ソフト付きはありがたいけど「どのOSで何ができるか」は注意
このモデルは、ユーティリティDVDに
Power2Go(書き込み)や
Power Media Player(再生)などが
同梱されています(※インストールは
「そのPC1台のみ」の注意書きあり)。
一方でMacは、公式にもはっきり
書かれていて、
・Mac標準の機能で“データの読み込み・
保存”は可能
ただし 「市販のBlu-rayソフトの再生は
できない」(Mac側の仕様)
・Type-AがないMacは変換アダプタが必要
ここは「自分がやりたいこと」が
“データ保存”なのか、“市販BDの視聴”なのか
で、満足度が分かれます。
まとめ:録画機が弱くなるほど、外付けBDが“ちょうどよくなる”
「ブルーレイはもう時代遅れ」って
言われがちだけど、“残す”って、最後は
気持ちの安心につながるんですよね。
BRXL-PTV6U3-BKBは、まさにその
“残す”を、重すぎず、面倒すぎず、ちゃんと
現実的に続けられる道具でした。